Table of Contents
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Setting Up an Install Postback
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Setting Up View Based Attribution
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URL Formats: Click URL Format & Impression URL Format
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Adding In-App Event Postbacks
- Postbackにわかりやすい名前をつけます。例) AppLovin [アプリ名] [iOS/Android] Install Postback 等
- AppLovinを選択します。
- iOSかAndroidを選び、”AppLovin [iOS/Android] Install Template”を選択します。
- SDK Keyを入力します。
- “Only send data attributed to AppLovin”にチェックが入っていないことを確認してください。(AppLovinは既にそのアプリを持っているユーザに対して広告を表示しないようにします。MAT側でAppLovinの成果になるかを判定しているため、成果でないものがカウントされることはありません)
- 対象のアプリとインストールのイベントを選択してください。
- 対象のアプリとインストールのイベントを選択してください。
2. AppLovinのセットアップ
設定がAppLovinの標準的な設定であることを確認します。
- AppLovinを最初にTUNEで設定するときに、”View Through Attribution”を有効にしていること を 確認 してくださ い。もし無効になっている場合アトリビューション設定ペ ージ(次の ステップ)で有効 にできます。
2. 可能ならば以下のようにattribution windowを設定することを推奨しています。
3. URLの形式
A) クリックURL
TUNEがAppLovin向けのクリックURLを生成します。デフォルトで含まれているパラメータの他に、レポーティング用に付与出来るものがあります。
その他のリンクパラメータの一覧(TUNE)AppLovinのマクロの一覧
以下のパラメータがURLに含まれているかを再度チェックしてください。
- action=click
- ref_id={DID}
- IDFA
- Android: google_aid={IDFA}
- iOS: ios_ifa={IDFA}
URL例:
https://1234.measurementapi.com/serve?action=click&publisher_id=1234&site_id=98765&google_aid={IDFA}&ref_id={DID}&device_ip={IP}&my_campaign=applovin_{CC}&sub_ad={AD_NAME}&sub_publisher={APP_ID}
B) インプレッションURL
インプレッションURLは、クリックURLから簡単に作成することができます。
- action=clickをaction=impressionに置換します。
- response_format=jsonを末尾に付与します。
- country_code={CC}を末尾に付与します
- view_percent=100を末尾に付与します。
URL例:
https://1234.measurementapi.com/serve?action=impression&publisher_id=1234&site_id=98765&google_aid={IDFA}&ref_id={DID}&device_ip={IP}&my_campaign=applovin_{CC}&sub_ad={AD_NAME}&sub_publisher={APP_ID}&response_format=json&country_code={CC}&view_percent=100
4. アプリ内イベントPostback
アプリ内イベントPostbackの設定はインストールPostbackの設定と概ね同様ですが、以下の点が異なります。
- Postbackに分かりやすい名前をつけます。 例) AppLovin [アプリ名] [iOS/Android] Level 5 Complete 等
- イベントの種類に応じて適切なテンプレートを選択します。
- アプリの起動: “App Open”
- アプリ内購入、その他売上関連のイベント: “Purchase”
- その他イベント: “Flex Event”
- Postback設定したいイベントを選択します。