SKAdNetwork (SKAN)

AppLovin SDKは、AppleのSKAdNetworkアトリビューションを完全にサポートしています。 これにより、DSPは署名付きのクリックをSKAdNetwork APIに送信できます。 統合の詳細については、bid request/response specificationを確認してください。

SKAdNetworkアトリビューションにはSKAdNetwork IDが必要です。 Appleに登録することで取得できます。

仕組み

  1. AppLovin SDKは、ソースアプリのInfo.plistからSKAdNetworkItemsを取得します。
  2. AppLovin Exchangeは、bid requestimp.ext.skadnオブジェクトを含めます。 このリクエストを、ソースアプリのInfo.plistに記載されているデマンドソースに送信します。
  3. 落札した広告がSKAdNetworkのサポートを必要とする場合、bid responseseatbid.bid.ext.skadnが含まれます。
  4. ユーザーが広告をクリックすると、AppleはSKAdNetworkを使用して、ソースアプリをインストールの貢献度(attribution)の対象として考慮します。
  5. SKAdNetworkが、DSPの広告からのクリックがインストールに繋がったと判断した場合、AppleはポストバックをDSPに直接送信します。

クリエイティブタイプの仕様

以下の推奨事項は、AppLovinがサポートする各クリエイティブタイプにおいて、クリックを適切に処理する方法を示しています。

VAST

SKAdNetwork(skadnオブジェクト)がbid responseに含まれている場合、<ClickThrough>ノードは無視されます。 クリックトラッキングが必要な場合は、<ClickTracking>ノードを使用してください。

HTML

AppLovinは、bid responseseatbid.bid.ext.clicktrackers配列を介してクリックトラッキングURLを受け入れます。 これはSKANをサポートするすべてのSDKバージョンでサポートされていますが、それより前のバージョンではサポートされていません。 AppLovinがbid requestにSKANパラメータを含めている場合にのみ、このオブジェクトを含めてください。 ユーザーが広告をクリックすると、AppLovin SDKはStoreKitをレンダリングし、各URLに非同期でアクセスし、リダイレクト(300〜399の範囲のレスポンスコード)に従います。

MRAID

特別な対応は必要ありません。AppLovin SDKがクリックを適切に処理します。

注意事項

  • ext.skadn.productpageを介したカスタムプロダクトページID。
  • SKOverlayサポートが追加されました。 注:Appleはユーザーがオーバーレイをクリックしたときのコールバックを提供しないため、AppLovinおよびDSPのクリックトラッキングは機能しません。

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